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まとめ
まとめ
蜻蛉日記 原文全集(上)
順序
科目
テキスト
1
古文
蜻蛉日記原文全集「かくありし時すぎて」
2
古文
蜻蛉日記原文全集「これをはじめにてまたまたもおこすれど」
3
古文
蜻蛉日記原文全集「さて、あはつけかりしすきごとどもの」
4
古文
蜻蛉日記原文全集「秋つかたになりにけり」
5
古文
蜻蛉日記原文全集「まめ文かよひかよひて」
6
古文
蜻蛉日記原文全集「かくて十月になりぬ」
7
古文
蜻蛉日記原文全集「時はいとあはれなるほどなり」
8
古文
蜻蛉日記原文全集「師走になりぬ」
9
古文
蜻蛉日記原文全集「さて九月ばかりになりて」
10
古文
蜻蛉日記原文全集「これより、夕さりつかた」
11
古文
蜻蛉日記原文全集「年かへりて」
12
古文
蜻蛉日記原文全集「かくていまは」
13
古文
蜻蛉日記原文全集「おほかたの世の」
14
古文
蜻蛉日記原文全集「六月になりぬ」
15
古文
蜻蛉日記原文全集「かくありきつつ絶えずはくれども」
16
古文
蜻蛉日記原文全集「ただなりしをりはさしもあらざりしを」
17
古文
蜻蛉日記原文全集「かくて絶えたるほど」
18
古文
蜻蛉日記原文全集「かくありきつつ絶えずはくれども」
19
古文
蜻蛉日記原文全集「年またこえて春にもなりぬ」
20
古文
蜻蛉日記原文全集「この時のところに」
21
古文
蜻蛉日記原文全集「七月になりて相撲のころ」
22
古文
蜻蛉日記原文全集「いかなるをりにかあらん」
23
古文
蜻蛉日記原文全集「前栽の花いろいろにさきみだれたるを」
24
古文
蜻蛉日記原文全集「さて又、野分のやうなることして」
25
古文
蜻蛉日記原文全集「また十月ばかりに」
26
古文
蜻蛉日記原文全集「かうやうなるほどに、かのめでたき所には」
27
古文
蜻蛉日記原文全集「かくて又、心のとくる世なくなげかるるに」
28
古文
蜻蛉日記原文全集「例のほどにものしたれど」
29
古文
蜻蛉日記原文全集「めざましと思ひし所は」
30
古文
蜻蛉日記原文全集「さてかの心もゆかぬ司の宮より」
31
古文
蜻蛉日記原文全集「そのころ五月廿よ日ばかりより」
32
古文
蜻蛉日記原文全集「雨間に例の通ひどころにものしたる日」
33
古文
蜻蛉日記原文全集「かかるほどに祓のほどもすぎぬらん」
34
古文
蜻蛉日記原文全集「年かへりてなでふこともなし」
35
古文
蜻蛉日記原文全集「そのころほひすぎてぞ」
36
古文
蜻蛉日記原文全集「春うちすぎて夏ごろ」
37
古文
蜻蛉日記原文全集「さいふいふも女おやといふ人あるかぎりはありけるを」
38
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてとかう物することなど」
39
古文
蜻蛉日記原文全集「里にもいそがねど」
40
古文
蜻蛉日記原文全集「さて寺へものせしとき」
41
古文
蜻蛉日記原文全集「又この袈裟のこのかみも法師にてあれば」
42
古文
蜻蛉日記原文全集「ひとつ所には兄ひとり」
43
古文
蜻蛉日記原文全集「忌日などはてて例のつれづれなるに」
44
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてあまたある中にも」
45
古文
蜻蛉日記原文全集「さて昨日今日は関山ばかりにぞものすらんかしと思ひやりて」
46
古文
蜻蛉日記原文全集「三月ばかりここにわたりたるほどにしもくるしがりそめて」
47
古文
蜻蛉日記原文全集「読経修法などして」
48
古文
蜻蛉日記原文全集「さて夜は明けぬるを」
49
古文
蜻蛉日記原文全集「このごろは四月」
50
古文
蜻蛉日記原文全集「今年は節きこしめすべしとて」
51
古文
蜻蛉日記原文全集「かくて人にくからぬさまにて」
52
古文
蜻蛉日記原文全集「心のどかに暮らす日」
53
古文
蜻蛉日記原文全集「九月になりて」
54
古文
蜻蛉日記原文全集「またおなじつごもりに」
55
古文
蜻蛉日記原文全集「五月にもなりぬ」
56
古文
蜻蛉日記原文全集「御四十九日はてて」
57
古文
蜻蛉日記原文全集「つごもりの日になりてなまといふ物心みるを」
58
古文
蜻蛉日記原文全集「三月にもなりぬ」
59
古文
蜻蛉日記原文全集「この御方、東宮の御親のごとして候ひ給へば」
60
古文
蜻蛉日記原文全集「五月に帝の御服ぬぎにまかでたまふに」
61
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてとしごろ願あるを」
62
古文
蜻蛉日記原文全集「その泉川もわたらで橋寺といふところにとまりぬ」
63
古文
蜻蛉日記原文全集「それより立ちて行きもて行けば」
64
古文
蜻蛉日記原文全集「かくて今しばしもあらばやと思へど」
65
古文
蜻蛉日記原文全集「落忌のまうけありければ」
66
古文
蜻蛉日記原文全集「明くれば御禊のいそぎ近くなりぬ」
67
古文
蜻蛉日記原文全集「かくはかなながら年たちかへるあしたにはなりにけり」
68
古文
蜻蛉日記原文全集「またの日こなたあなた下 衆のなかよりこといできて」
69
古文
蜻蛉日記原文全集「三月三日、節供など物したるを」
70
古文
蜻蛉日記原文全集「中の十日のほどに」
71
古文
蜻蛉日記原文全集「廿五六日のほどに」
72
古文
蜻蛉日記原文全集「その前の五月雨の廿余日のほど」
73
古文
蜻蛉日記原文全集「つごもりよりなに心地にかあらん」
74
古文
蜻蛉日記原文全集「なほあやしく例のこちにたがひて」
75
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてなほおなじやうなれば」
76
古文
蜻蛉日記原文全集「かくあるほどに、ここちはいささか人ごこちすれど」
77
古文
蜻蛉日記原文全集「さてそのころ帥殿の北の方いかでにかありけん」
78
古文
蜻蛉日記原文全集「八月になりぬ」
79
古文
蜻蛉日記原文全集「かうなどしゐたるほどに秋は暮れ冬になりぬれば」
80
古文
蜻蛉日記原文全集「人はめでたくつくりかかやかしつるところに」
81
古文
蜻蛉日記原文全集「その日になりて、まだしきに物して」
82
古文
蜻蛉日記原文全集「かくて四月になりぬ」
83
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてふるほどに」
84
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてかぞふれば」
85
古文
蜻蛉日記原文全集「かくながら廿余日になりぬる心ち」
86
古文
蜻蛉日記原文全集「いきもてゆくほどに」
87
古文
蜻蛉日記原文全集「ふりがたくあはれと見つつゆきすぎて」
88
古文
蜻蛉日記原文全集「またの日はこうじ暮らして」
89
古文
蜻蛉日記原文全集「さいつころ、つれづれなるままに」
90
古文
蜻蛉日記原文全集「貞觀殿の御方はおととし尚侍になりたまひにき」
91
古文
蜻蛉日記原文全集「ともあれかくもあれただいとあやしきを」
92
古文
蜻蛉日記原文全集「からうじて行きすぎて」
93
古文
蜻蛉日記原文全集「湯屋に物など敷きたりければ行きて臥しぬ」
94
古文
蜻蛉日記原文全集「夜のあくるままに見やりたれば」
95
古文
蜻蛉日記原文全集「いかが崎、山吹の崎などいふところどころ見やりて」
96
古文
蜻蛉日記原文全集「おほやけに相撲のころなり」
97
古文
蜻蛉日記原文全集「かくて八月になりぬ」
98
古文
蜻蛉日記原文全集「つくづくと思ひつづくることは」
99
古文
蜻蛉日記原文全集「七月十よ日にもなりぬれば」
100
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてのみ思ふになほいとあやし」
101
古文
蜻蛉日記原文全集「五日の日は司召とて」
102
古文
蜻蛉日記原文全集「九十月もおなじさまにて」
103
古文
蜻蛉日記原文全集「十二月のついたちになりぬ」
104
古文
蜻蛉日記原文全集「さて年ごろ思へばなどにかあらん」
105
古文
蜻蛉日記原文全集「また二日ばかりありて」
106
古文
蜻蛉日記原文全集「二月も十余日になりぬ」
107
古文
蜻蛉日記原文全集「さはれよろづにこのよのことはあいなく思ふを」
108
古文
蜻蛉日記原文全集「今日は廿四日」
109
古文
蜻蛉日記原文全集「今は三月つごもりになりにけり」
110
古文
蜻蛉日記原文全集「ついたちの日をさなき人をよびて」
111
古文
蜻蛉日記原文全集「廿日ばかり行ひたる夢に」
112
古文
蜻蛉日記原文全集「五月にもなりぬ」
113
古文
蜻蛉日記原文全集「六月のついたちの日」
114
古文
蜻蛉日記原文全集「さて思ふに、かくだに思ひいづるもむつかしく」
115
古文
蜻蛉日記原文全集「山路なでふことなけれど」
116
古文
蜻蛉日記原文全集「あつければしばし戸おしあけて見わたせば」
117
古文
蜻蛉日記原文全集「京へ物しやるべきことなどあれば」
118
古文
蜻蛉日記原文全集「さて昼は日一日例のおこなひをし」
119
古文
蜻蛉日記原文全集「木陰いとあはれなり」
120
古文
蜻蛉日記原文全集「さて五日ばかりにきよまはりぬれば」
121
古文
蜻蛉日記原文全集「心ちけしうはあらねば例の見おくりてながめ出だしたるほどに」
122
古文
蜻蛉日記原文全集「かく、おもておもてにとざまかくざまに言ひなさるれど」
123
古文
蜻蛉日記原文全集「今日は十五日、いもゆなどしてあり」
124
古文
蜻蛉日記原文全集「また人の文どんあるを見れば」
125
古文
蜻蛉日記原文全集「大夫、一日の御かへり、いかでたまはらん。」
126
古文
蜻蛉日記原文全集「その暮れて又の日」
127
古文
蜻蛉日記原文全集「また、尚侍の殿よりとひ給へる御かへりに」
128
古文
蜻蛉日記原文全集「かくなんと見つつふるほどに」
129
古文
蜻蛉日記原文全集「さてありふるほどに」
130
古文
蜻蛉日記原文全集「釣りするあまのうけばかり思ひみだるるに」
131
古文
蜻蛉日記原文全集「心ちもくるしければ几丁へだててうちふす所に」
132
古文
蜻蛉日記原文全集「ひるつ方、渡らせ給ふべし」
133
古文
蜻蛉日記原文全集「さて明けぬれば大夫」
134
古文
蜻蛉日記原文全集「かくてその日をひまにて」
135
古文
蜻蛉日記原文全集「県ありきのところ」
136
古文
蜻蛉日記原文全集「さて七八日許ありて初瀬へ出でたつ」
137
古文
蜻蛉日記原文全集「それよりたつほどに」
138
古文
蜻蛉日記原文全集「からうじて椿市にいたりて」
139
古文
蜻蛉日記原文全集「椿市にかへりて落忌などいふめれど」
140
古文
蜻蛉日記原文全集「またの日もひるつ方ここなるに文あり」
141
古文
蜻蛉日記原文全集「八月といふは明日になりにためれば」
142
古文
蜻蛉日記原文全集「長月のつごもりいとあはれなる空のけしきなり」
143
古文
蜻蛉日記原文全集「さながら明けくれて廿余日なりにたり」
144
古文
蜻蛉日記原文全集「しも月もおなじごとにて廿日になりにければ」
145
古文
蜻蛉日記原文全集「忌みの所になん夜ごとに」