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枕草子『九月ばかり』(九月ばかり、夜一夜降り明かしつる雨の〜)現代語訳・口語訳と解説

著者名: 走るメロス
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品詞分解

枕草子『九月ばかり』の品詞分解


単語・文法解説

(※1)九月「ながつき」と読む
(※2)けざやかに形容動詞「けざやかなり」の連用形。「はっきりとしている、際立っている」
(※3)前栽「せんざい/せざい」と読む。庭の植木、植え込み
(※4)透垣板か竹で、少し間をあけて作った垣
(※5)羅文立蔀や透垣などの上部に設ける飾り
(※6)かいたるカ行四段活用「かく」の連用形「かき」のイ音便+存続の助動詞「たり」の連体形
(※7)いみじうシク活用の形容詞「いみじ」の連用形「いみじく」のウ音便
(※8)重げなるク活用の形容詞「おもし」の語幹に接尾語「げなり」がくっついたもの。
(※9)動きカ行四段活用「動く」の連用形。「揺れ動く」の意味
(※10)つゆ〜じ「つゆ」は下に打消の語を伴って、「少しも〜ない、まったく〜ない」と訳す





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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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