| (※1)九月 | 「ながつき」と読む |
| (※2)けざやかに | 形容動詞「けざやかなり」の連用形。「はっきりとしている、際立っている」 |
| (※3)前栽 | 「せんざい/せざい」と読む。庭の植木、植え込み |
| (※4)透垣 | 板か竹で、少し間をあけて作った垣 |
| (※5)羅文 | 立蔀や透垣などの上部に設ける飾り |
| (※6)かいたる | カ行四段活用「かく」の連用形「かき」のイ音便+存続の助動詞「たり」の連体形 |
| (※7)いみじう | シク活用の形容詞「いみじ」の連用形「いみじく」のウ音便 |
| (※8)重げなる | ク活用の形容詞「おもし」の語幹に接尾語「げなり」がくっついたもの。 |
| (※9)動き | カ行四段活用「動く」の連用形。「揺れ動く」の意味 |
| (※10)つゆ〜じ | 「つゆ」は下に打消の語を伴って、「少しも〜ない、まったく〜ない」と訳す |
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。