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徒然草『あだし野の露消ゆる時なく』の品詞分解
著作名: 走るメロス
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そのほど過ぎぬれば、かたちを恥づる心もなく、人に出で交じらはんことを思ひ、夕べの陽に子孫を愛して、


代名詞
格助詞
ほど
過ぎガ行上二段活用・連用形
ぬれ完了の助動詞・已然形
ば、接続助詞
かたち
格助詞
恥づるラ行上二段活用・連体形
係助詞
なく、係助詞
格助詞
出で交じらはハ行四段活用・未然形
婉曲の助動詞・連体形
こと
格助詞
思ひ、ハ行四段活用・連用形
夕べ
格助詞
格助詞
子孫
格助詞
愛しサ行変格活用・連用形
て、接続助詞



さかゆく末を見んまでの命をあらまし、ひたすら世をむさぼる心のみ深く、もののあはれも知らずなりゆくなん、あさましき。

さかゆくカ行四段活用・連体形
格助詞
マ行上一段活用・未然形
婉曲の助動詞・連体形
まで
格助詞
格助詞
あらまし、サ行四段活用・連用形
ひたすら副詞
格助詞
むさぼるラ行四段活用・連体形
のみ副助詞
深く、形容詞・ク活用・連用形
もののあはれ
係助詞
知らラ行四段活用・未然形
打消の助動詞・連用形
なりゆくカ行四段活用・連体形
なん、係助詞
あさましき形容詞・シク活用・連体形


【ちょっと復習「あさまし」の意味は?】

※現代語訳:徒然草『あだし野の露消ゆるときなく』の現代語訳


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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。



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