|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
徒然草『あだし野の露消ゆる時なく』の品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
270,916 views |
|
■そのほど過ぎぬれば、かたちを恥づる心もなく、人に出で交じらはんことを思ひ、夕べの陽に子孫を愛して、
| そ | 代名詞 |
| の | 格助詞 |
| ほど | ー |
| 過ぎ | ガ行上二段活用・連用形 |
| ぬれ | 完了の助動詞・已然形 |
| ば、 | 接続助詞 |
| かたち | ー |
| を | 格助詞 |
| 恥づる | ラ行上二段活用・連体形 |
| 心 | ー |
| も | 係助詞 |
| なく、 | 係助詞 |
| 人 | ー |
| に | 格助詞 |
| 出で交じらは | ハ行四段活用・未然形 |
| ん | 婉曲の助動詞・連体形 |
| こと | ー |
| を | 格助詞 |
| 思ひ、 | ハ行四段活用・連用形 |
| 夕べ | ー |
| の | 格助詞 |
| 陽 | ー |
| に | 格助詞 |
| 子孫 | ー |
| を | 格助詞 |
| 愛し | サ行変格活用・連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
■さかゆく末を見んまでの命をあらまし、ひたすら世をむさぼる心のみ深く、もののあはれも知らずなりゆくなん、あさましき。
| さかゆく | カ行四段活用・連体形 |
| 末 | ー |
| を | 格助詞 |
| 見 | マ行上一段活用・未然形 |
| ん | 婉曲の助動詞・連体形 |
| まで | ー |
| の | 格助詞 |
| 命 | ー |
| を | 格助詞 |
| あらまし、 | サ行四段活用・連用形 |
| ひたすら | 副詞 |
| 世 | ー |
| を | 格助詞 |
| むさぼる | ラ行四段活用・連体形 |
| 心 | ー |
| のみ | 副助詞 |
| 深く、 | 形容詞・ク活用・連用形 |
| もののあはれ | ー |
| も | 係助詞 |
| 知ら | ラ行四段活用・未然形 |
| ず | 打消の助動詞・連用形 |
| なりゆく | カ行四段活用・連体形 |
| なん、 | 係助詞 |
| あさましき | 形容詞・シク活用・連体形 |
【ちょっと復習「あさまし」の意味は?】
※現代語訳:徒然草『あだし野の露消ゆるときなく』の現代語訳
関連テキスト
・徒然草『花は盛りに』
・徒然草『花は盛りに』
・徒然草『あだし野の露消ゆるときなく』
・徒然草『ある人、弓射ることを習ふに』
・徒然草『九月二十日のころ』
・徒然草『家居のつきづきしく』
・徒然草『猫また』
・徒然草『仁和寺にある法師』
・徒然草『これも仁和寺にある法師』
・徒然草『神無月のころ』
・徒然草『名を聞くより』
・徒然草『亀山殿の御池に』
・徒然草『高名の木登り』
・徒然草『をりふしの移り変わるこそ』前半
・徒然草『をりふしの移り変わるこそ』後半
・徒然草『久しく隔たりて会ひたる人の』
・徒然草『今日はそのことをなさんと思へど』
・徒然草『筑紫に、なにがしの押領使』
・徒然草『丹波に出雲といふ所あり』
・徒然草『五月五日、賀茂の競べ馬を』
著者情報:走るメロスはこんな人
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
枕草子『この草子、目に見え心に思ふことを』の品詞分解
>
枕草子『二月つごもりごろに』の品詞分解
>
伊勢物語『東下り・三河国編』(昔、男ありけり〜)の品詞分解
>
大鏡『雲林院の菩提講(さいつごろ、雲林院の菩提講に詣でて〜)』の品詞分解(敬語・助動詞など)
>
今昔物語集『検非違使忠明』(今は昔、忠明といふ検非違使〜)の品詞分解(助動詞・動詞・活用など)
>
最近見たテキスト
|
徒然草『あだし野の露消ゆる時なく』の品詞分解
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
























