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枕草子『ありがたきもの』(ありがたきもの。舅にほめらるる婿~)現代語訳・口語訳と解説

著者名: 走るメロス
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品詞分解

※品詞分解:『ありがたきもの』の品詞分解





単語・文法解説

(※1)ありがたきク活用の形容詞「ありがたし」の連体形。ここでは「めったにない/珍しい」の意味
(※2)舅「しうと」と読む。「夫/妻の父親」を意味する
(※3)姑「しうとめ」と読む。「夫/妻の母親」の意味
(※4)そしらラ行四段活用「そしる」の未然形。「悪く言う、非難する」の意味
(※5)つゆ+否定「つゆ」は「ほんの少し」を意味し、否定の語句と一緒になって「少しも~ない」となる
(※6)かたちここでは「容姿」と訳す
(※7)疵欠点
(※8)ひまなくク活用の形容詞「ひまなし」の連用形。ここでは「油断がない」と訳す
(※9)かたけれめったにない
(※10)こそ~めれ「こそ」+已然形で係り結びの法則。「めれ」は婉曲の助動詞「めり」の已然形



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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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