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源氏物語「若紫・北山の垣間見(尼君、髪をかきなでつつ〜)」の品詞分解(助動詞・敬語など)
著作名: 走るメロス
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■「生ひ立たむありかも知らぬ若草をおくらす露ぞ消えむそらなき」またゐたる大人、「げに。」とうち泣きて、


単語品詞敬意の向き
生ひ立たタ行四段活用「おひたつ」の未然形ー
む婉曲の助動詞「む」の連体形ー
ありかーー
も係助詞ー
知らラ行四段活用「しる」の未然形ー
ぬ打消の助動詞「ず」の連体形ー
若草ーー
を格助詞ー
おくらすサ行四段活用「おくらす」の連体形ー
露ーー
ぞ係助詞・係り結びー
消えヤ行下二段活用「きゆ」の未然形ー
む婉曲の助動詞「む」の連体形ー
そらーー
なきク活用の形容詞「なし」の連体形・係り結びー
また副詞ー
ゐワ行上一段活用「ゐる」の連用形ー
たる存続の助動詞「たり」の連体形ー
大人、ーー
「げに。」副詞ー
と格助詞ー
うち泣きカ行四段活用「うちなく」の連用形ー
て、接続助詞ー




■「初草の生ひゆく末も知らぬ間にいかでか露の消えむとすらむ」と聞こゆるほどに、

単語品詞敬意の向き
初草ーー
の格助詞ー
生ひゆくカ行四段活用「おひゆく」の連体形ー
末ーー
も係助詞ー
知らラ行四段活用「しる」の未然形ー
ぬ打消の助動詞「ず」連体形ー
間ーー
に格助詞ー
いかで副詞ー
か係助詞ー
露ーー
の格助詞ー
消えヤ行下二段活用「きゆ」の未然形ー
む意志の助動詞「む」の連体形ー
と格助詞ー
すサ行変格活用「す」終止形ー
らむ現在推量の助動詞「らむ」の連体形ー
と格助詞ー
聞こゆるヤ行下二段活用「きこゆ」の連体形作者→尼君
ほどーー
に、格助詞ー




■僧都あなたより来て、「こなたはあらはにや侍らむ。今日しも、端におはしましけるかな。この上の聖の方に、源氏の中将の、わらはやみまじなひにものし給ひけるを、ただ今なむ聞きつけ侍る。

単語品詞敬意の向き
僧都ーー
あなた代名詞ー
より格助詞ー
来カ行変格活用「く」の連用形ー
て、接続助詞ー
「こなた代名詞ー
は係助詞ー
あらはにナリ活用の形容動詞「あらはなり」の連用形ー
や疑問の係助詞・係結びー
侍ら丁寧の補助動詞・ラ行変格活用「はべり」の未然形僧都→尼君
む。推量の助動詞「む」の連体形・係結びー
今日ーー
しも、強意の副助詞ー
端ーー
に格助詞ー
おはしましサ行四段活用「おはします」の連用形僧都→尼君
ける詠嘆の助動詞「けり」の連体形ー
かな。終助詞ー
こ代名詞ー
の格助詞ー
上ーー
の格助詞ー
聖ーー
の格助詞ー
方ーー
に、格助詞ー
源氏の中将ーー
の、格助詞ー
瘧病みまじなひーー
に格助詞ー
ものしサ行変格活用「ものす」の連用形ー
給ひ尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「たまふ」の連用形僧都→光源氏
ける過去の助動詞「けり」の連体形ー
を、格助詞ー
ただ今副詞ー
なむ係助詞ー
聞きつけカ行下二段活用「ききつく」の連用形ー
侍る。丁寧の補助動詞・ラ行変格活用「はべり」の連体形僧都→尼君




■いみじう忍び給ひければ、知り侍らで、ここに侍りながら、御とぶらひにもまうでざりける。」とのたまへば、「あないみじや。いとあやしきさまを人や見つらむ。」とて簾下ろしつ。

単語品詞敬意の向き
いみじうシク活用の形容詞「いみじ」の連用形「いみじく」のウ音便ー
忍びバ行上二段活用「しのぶ」の連用形ー
給ひ尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「たまふ」の連用形僧都→光源氏
けれ過去の助動詞「けり」の已然形ー
ば、接続助詞ー
知りラ行四段活用「しる」の連用形ー
侍ら丁寧の補助動詞・ラ行変格活用「はべり」の未然形僧都→尼君
で、接続助詞ー
ここ代名詞ー
に格助詞ー
侍りラ行変格活用「はべり」の連用形。「あり/をり」の丁寧語僧都→尼君
ながら、接続助詞ー
御とぶらひー僧都→光源氏
に格助詞ー
も係助詞ー
まうでダ行下二段活用「まうづ」の未然形。「行く」の謙譲語僧都→光源氏
ざり打消の助動詞「ず」の連用形ー
ける。」過去の助動詞「けり」の連体形ー
と格助詞ー
のたまへハ行四段活用「のたまふ」の已然形作者→僧都
ば、接続助詞ー
「あな感動詞ー
いみじシク活用の形容詞「いみじ」の終止形ー
や。間投助詞ー
いと副詞ー
あやしきシク活用の形容詞「あやし」の連体形ー
さまーー
を、格助詞ー
人ーー
や係助詞ー
見マ行上一段活用「見る」の連用形ー
つ強意の助動詞「つ」の終止形ー
らむ。現在推量の助動詞「らむ」の連体形ー
と格助詞ー
て接続助詞ー
簾ーー
下ろしサ行四段活用「おろす」の連用形ー
つ。完了の助動詞「つ」の終止形ー







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