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奥の細道『白河の関』の品詞分解/松尾芭蕉

著者名: 走るメロス
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卯の花の白妙(しろたえ)に、いばらの花の咲そひて、雪にもこゆる心地ぞする。

卯の花
格助詞
白妙
に、格助詞
いばら
格助詞
格助詞
咲きそひハ行四段活用・連用形
て、接続助詞
格助詞
係助詞
こゆるヤ行下二段活用・連体形
心地
係助詞
する。サ行変格活用・連体形



古人冠を正し衣装を改めしことなど、清輔の筆にもとどめ置れしとぞ。「卯の花をかざしに関の晴着かな」

古人
格助詞
正しサ行四段活用・連用形
衣装
格助詞
改めマ行下二段活用・連用形
過去の助動詞・連体形
こと
など、副助詞
清輔
格助詞
格助詞
係助詞
とどめ置れカ行四段活用・未然形
過去の助動詞・連体形
格助詞
ぞ。係助詞
「卯の花
格助詞
かざし
格助詞
格助詞
晴着
かな」終助詞



現代語訳

奥の細道『白河の関』わかりやすい現代語訳と解説


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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
『教科書 国語総合』 筑摩書房
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