品詞分解
伊勢物語『小野の雪』の品詞分解(敬語・動詞の活用など)
単語・文法解説
| (※1)つかはさざりけり | 「つかはす」で「行かせる」、「ざり」は打消の助動詞「ず」の連用形、「けり」は過去の助動詞「けり」の終止形 |
| (※2)つごもり | 月末 |
| (※3)大殿ごもら | ラ行四段活用「大殿ごもる」の未然形。「寝」の尊敬語。お休みになる |
| (※4)候ひ | ハ行四段活用「さぶらふ」の連用形。側に仕える |
| (※5)てしがな | 「~したいなぁ」という自己願望を表す終助詞。願望の終助詞「てしが」に終助詞「な」が付いて一語化したもの |
| (※6)え候はで | 「え+打消」で「とても~できない」。「え」は打消と呼応する副詞(呼応/陳述の副詞) |
関連テキスト
・伊勢物語『 初冠』
・伊勢物語『 東下り』
・伊勢物語『 芥川・白玉か』
・伊勢物語『 筒井筒』
・伊勢物語『 あづさ弓(梓弓)』
・伊勢物語『 すける物思ひ』
・伊勢物語『 小野の雪』
・伊勢物語『 さらぬ別れ』
・伊勢物語『 月やあらぬ』
・伊勢物語『 通ひ路の関守』
・伊勢物語『 ゆく蛍』
・伊勢物語『 狩りの使ひ』
・伊勢物語『 つひにゆく道』
著者情報:走るメロスはこんな人
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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古文,
現代語訳,
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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂 |
『教科書 探求国語総合』 桐原書店 |
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse |
『教科書 国語総合』 桐原書店 |
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