品詞分解
品詞分解: 伊勢物語『さらぬ別れ』の品詞分解
単語・文法解説
| (※1)けり | 過去を表す助動詞「けり」 |
| (※2)なむ宮なりける | 「なむ~ける」で係り結びの法則。特に訳す必要はないが、文の意味を強調する役割 |
| (※3)え~ず | 「え」+動詞+打消表現(ず)で不可能の意味になる。「とても〜することができない」と訳す |
| (※4)かなしう | 形容詞「かなし」の連用形のウ音便。「愛しい」と「悲しい」の2つの意味があるが、ここでは前者の意味で訳している |
| (※5)しはす | 師走と書き12月を指す |
| (※6)とみの事 | 急な用事 |
| (※7)まくほしき | 「〜したいと思う/〜が願わしい」。推量の助動詞「む」の未然形「ま」+接尾語「く」+シク活用の形容詞「ほし」の連体形「ほしき」 |
| もがな | 「~だったらいいのに」と願望を表す |
関連テキスト
・伊勢物語『 初冠』
・伊勢物語『 東下り』
・伊勢物語『 芥川・白玉か』
・伊勢物語『 筒井筒』
・伊勢物語『 あづさ弓(梓弓)』
・伊勢物語『 すける物思ひ』
・伊勢物語『 渚の院』
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・伊勢物語『 月やあらぬ』
・伊勢物語『 通ひ路の関守』
・伊勢物語『 ゆく蛍』
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・伊勢物語『 つひにゆく道』
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在原業平,
古文,
係り結び,
係り結びの法則,
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口語訳,
伊勢物語,
かなしの意味,
いやしの意味,
さらぬ別れの意味,
宮の意味,
まうづの意味,
まくほしの意味,
品詞分解,
さらぬ別れ,
解説,
テスト対策,
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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂 |
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店 |
『教科書 高等学校国語総合 古典編』 三省堂 |
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse |
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