新規登録 ログイン

9_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

「言はれければ」の現代語訳・品詞分解

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
「言はれければ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解

原文

上人、なほゆかしがりて、おとなしく、物知りぬべき顔したる神官を呼びて、「この御社の獅子の立てられ様、定めて習ひある事に侍らん。ちと承らばや。」と言はれければ...



現代語訳・口語訳・意味

上人は、さらに(理由を)知りたいと思って、年配で中心的な立場の者で、きっと物を知っていそうな顔つきの神官をよんで、「この神社の獅子の立てられ方は、きっと由緒があることでございましょう。ちょっとお聞きしたいものです。」とおっしゃったところ...


品詞分解

単語品詞
言はハ行四段活用「いふ」の未然形
尊敬の助動詞「る」の連用形
けれ過去の助動詞「けり」の已然形
ば、接続助詞



主な出典

徒然草「丹波に出雲といふ所あり」
上人、なほゆかしがりて、おとなしく、物知りぬべき顔したる神官を呼びて、「この御社の獅子の立てられ様、定めて習ひある事に侍らん。ちと承らばや。」と言はれければ、「その事に候ふ。さがなき童どもの仕りける、奇怪に候う事なり。」とて、さし寄りて、据ゑ直して、往にければ、上人の感涙いたづらになりにけり。
Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 278 pt 
 役に立った数 0 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。