「さだめて/定めて」の意味・活用・使用例【副詞】
このテキストでは、古文単語「
さだめて/定めて」の意味、解説とその使用例を記している。
成り立ち
マ行下二段活用の動詞「定む」の連用形「さだめ」と接続助詞「て」からなる言葉。
副詞
■意味
きっと、必ず。
※多くが、「さだめて〜推量」の形で用いる。
[出典]:
児のそら寝 宇治拾遺物語
「この児、
定めて驚かさむずらむと待ちゐたるに...」
[訳]:この子どもは、
きっと(僧たちが自分を)起こすだろうと(思って)待ち続けていたところ...