とりあえずどうにか通す道案内英語
■①笑顔!
仏頂面では何も始まりません。とりあえず笑顔で話しかけることを意識しましょう!
■②通訳アプリ駆使しよう!
とりあえず話ができるというのが大事です。余裕があれば “I’m not fluent in English ,so the distinction would take long time.” (訳:うまく英語話せないので道案内に時間がかかるかもです)とお伝えするとさらに◎
■③場所を聞く
口頭で伝えてもマップを書いても、スマホをお借りして地図アプリで場所を教えてルートボタンを押しても◎
■③’実際に連れて行く
目的地や中継地点が同じ場合言葉であれこれ言うよりついてきてもらうことが早いことがあります。そういう時は “I’m going to same place, so follow me.”(役:同じ場所に行くのでついてきてください)このときこまめに後ろを振り返りましょう。自分には慣れた場所でも外国人さんたちからすればよくわからない土地です。丁寧に。
■④到着したら
“Here is ⚪︎⚪︎”とお伝えしましょう。途中地点の場合はバスorタクシーを教えてあげると◎!
それでは外国人の方々とのコミュニケーションがうまくいきますように。
(筆者は学校のすぐ近くに迷子の外国人さん2名が迷子になっていたので助けたことがあります。どーにかなりました。)