新規登録 ログイン

9_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

更級日記『物語・源氏の五十余巻』(かくのみ思ひくんじたるを〜)わかりやすい現代語訳と解説

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加

品詞分解

「かくのみ思ひくんじたるを〜」の品詞分解


単語・文法解説

思ひくんじサ行変格活用「思ひくんず」の連用形。がっかりする、ふさぎこむ
紫のゆかり菅原孝標女が最初に手に入れて読むことの出来た源氏物語の一部を紫のゆかりと呼んでいる。どの部分を指すのか不明であるが、「紫の上に関するところ」と訳す
太秦「うずまさ」と読む
見果てむ「む」は意志の助動詞
渡いたれ渡い(サ行四段活用「渡る」の連用形のイ音便)+たれ(完了の助動詞「たり」の已然形)
まめまめしき形容詞「まめまめし」の連体形。実用的である
まさなかり形容詞「まさなかる」の連用形。ここでは「よくない、不都合である」と訳す




関連テキスト

・更級日記『門出・あこがれ・東路の道の果て

・更級日記『足柄山


著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
1ページへ戻る
前のページを読む
2/2
次のページを読む

Tunagari_title
・更級日記『物語・源氏の五十余巻』(かくのみ思ひくんじたるを〜)わかりやすい現代語訳と解説

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
『教科書 精選古典B』大修館
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
『教科書 古典B』 桐原書店

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 1,349,839 pt 
 役に立った数 583 pt 
 う〜ん数 144 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。