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竹取物語『帝の求婚(帝、にはかに〜)』のわかりやすい現代語訳と解説

著者名: 走るメロス
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品詞分解

竹取物語『帝の求婚(帝、にはかに〜)』の品詞分解


単語・文法解説

にはかにナリ活用の形容動詞「にはかなり」の連用形。「急に」の意味
清らにナリ活用の形容動詞「清らなり」の連用形。「気品があって美しい」の意味
めでたくク活用の形容詞「めでたし」の連用形。「すばらしい」の意味
許さサ行四段活用の動詞「許す」の未然形。「逃がす」の意味
奏すサ行変格活用の動詞「奏す」の終止形。「天皇に申し上げる」の意味
などかさあらむ「か」は反語を表す係助詞
あらざりけり「けり」は詠嘆の助動詞として訳している
喜び名詞で「お礼」と訳す
あるじここでは「ごちそう」と訳す。「主人」という意味もある
しかめしうシク活用の形容詞「いかめし」の連用形のウ音便。「盛大に」の意味
そむきて「そむく」には、「振り返る」と「命令に従わない」の2つの意味がこめられている
身の何かは「かは」は反語を表す係助詞



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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂

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