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伊勢物語『狩りの使ひ』の現代語訳と文法解説 |
著作名:
走るメロス
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品詞分解
※品詞分解:伊勢物語『狩りの使ひ』の品詞分解
単語・文法解説
いたはれ | ラ行四段活用「いたはる」の命令形。「ねぎらう、手厚くもてなす」 |
ねむごろに | 形容動詞「ねむごろなり」の連用形。「大切に、親切に」の意味 |
夕さり | 夕方 |
いたつき | カ行四段活用「いたつく」の連用形。「世話をする」の意味 |
われて | 副詞。「無理に」の意味 |
使ひざね | 使者の中でも重要な人。正使 |
子一つ | 午後十一時から十一時半ごろ |
丑三つ | 午前二時過ぎ |
いぶかしけれ | 形容詞「いぶかし」の已然形。「気がかりである」の意味 |
心もとなく | 形容詞「心もとなし」の連用形。「じれったい」の意味 |
もはら | まったく |
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