|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
王維『鹿柴』わかりやすい現代語訳と解説(絶句・押韻など) |
|
著作名:
走るメロス
325,887 views |
|
王維『鹿柴』の原文・現代語訳と絶句・押韻・対句の有無などを徹底解説
このテキストでは、中国の詩人「王維」が詠んだ漢詩『鹿柴』の原文(白文)、書き下し文、現代語訳(口語訳)とその解説(五言絶句・押韻など)を記しています。
白文(原文)
空山不見人
但聞人語響
返景入深林
復照青苔上
書き下し文
空山人を見ず
但人語の響きを聞くのみ
(または、"但だ聞く人語の響くを")
返景深林に入り
復た照らす青苔の上
現代語訳
空山人を見ず
人気のない寂しい山には、人の姿は見えず
但人語の響きを聞くのみ
ただどこからか人の声が響いてくるだけだ。
返景深林に入り
夕日の光が深い林の中に差し込んできて
復た照らす青苔の上
また青苔の上を照らしている。
単語解説
| 鹿柴 | 鹿柴とは、鹿を囲うための柵を意味しますが、ここでは王維の別荘があった地名を指します |
| 空山 | 人気のないひっそりとした山 |
| 返景 | 夕日の光 |
| 復照青苔上 | 「太陽が上るときにその光が青苔を差していたが、そのときと同じように夕日もまた青苔を差している」というニュアンス |
■次ページ:五言絶句・押韻・対句の有無など
|
1ページ
|
前ページ
|
1/2 |
次ページ |
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
『鶏鳴狗盗』書き下し文・わかりやすい現代語訳(口語訳)と文法解説
>
王翰『涼州詞(涼州の詞)』 書き下し文・現代語訳(口語訳)と文法解説
>
孟子『何必曰利』書き下し文・現代語訳と解説
>
『鴻門之会・剣の舞』(沛公旦日従百余騎〜)わかりやすい現代語訳・書き下し文と解説
>
『狐借虎威(虎の威を借る狐)』 書き下し文と現代語訳・文法の解説
>
最近見たテキスト
|
王維『鹿柴』わかりやすい現代語訳と解説(絶句・押韻など)
10分前以内
|
>
|
























