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奥の細道『那須野』の品詞分解

著者名: 走るメロス
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ちひさき者ふたり、馬の跡したひて走る。ひとりは小姫にて、名をかさねといふ。聞きなれぬ名のやさしかりければ、「かさねとは八重撫子の名なるべし」

ちひさきク活用の形容詞「ちひさし」の連体形
ふたり、
格助詞
したひハ行四段活用「したふ」の連用形
接続助詞
走る。ラ行四段活用「はしる」の終止形
一人
係助詞
小姫
断定の助動詞「なり」の連用形
て、接続助詞
格助詞
「かさね」
格助詞
いふ。ハ行四段活用「いふ」の終止形
聞きなれラ行下二段活用「ききなる」の未然形
打消の助動詞「ず」の連体形
格助詞
やさしかりシク活用の形容詞「やさし」の連用形
けれ過去の助動詞「けり」の已然形
ば、接続助詞
「かさね
格助詞
係助詞
八重撫子
格助詞
なる断定の助動詞「なり」の連体形
べし」推量の助動詞「べし」の終止形



やがて人里に至れば、あたひを鞍つぼに結びつけて馬を返しぬ。

やがて副詞
人里
格助詞
至れラ行四段活用「いたる」の已然形
ば、接続助詞
あたひ
格助詞
鞍つぼ
格助詞
結びつけカ行下二段活用「むすびつく」の連用形
接続助詞
格助詞
返しサ行四段活用「かへす」の連用形
ぬ。完了の助動詞「ぬ」の終止形




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・奥の細道『草加

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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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