新規登録 ログイン

17_80 原始・古代の社会・文化と東アジア / 弥生時代・古墳時代

【小国の分立、漢書地理志、後漢書東夷伝】 受験日本史まとめ 3

著者名: Cogito
Text_level_2
マイリストに追加


中国の歴史書と日本の記述

『漢書』地理志

『漢書』地理志という書の中に、日本についての記述がはじめて登場します。
『漢書』は前漢の正史で、後漢の時代に班固という学者が書いたものです。


『漢書』地理志には以下の記述があります。

夫れ楽浪海中に倭人有り。分れて百余国と為る。歳時を以て来り献見すと云ふ。(楽浪郡の更に先の海には、倭人という人々がおり、百あまりの国々に分立していて、時々朝貢にやってくる。)


紀元前1世紀の時代、日本はと中国から呼ばれていたんですね。ここに住む倭人は、小国として地域的な小集団を百あまり形成していました。そして、漢に対し朝貢(貢物を持って挨拶する行為)をしていました。

1ページへ戻る
前のページを読む
2/3
次のページを読む

Tunagari_title
・【小国の分立、漢書地理志、後漢書東夷伝】 受験日本史まとめ 3

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
『日本史用語集』 山川出版社
『詳説日本史』 山川出版社

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 13,950 pt 
 役に立った数 7 pt 
 う〜ん数 2 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。