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源氏物語『夕顔・廃院の怪』(宵過ぐるほど、少し寝入り給へるに〜)のわかりやすい現代語訳と解説

著者名: 走るメロス
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品詞分解

※品詞分解:源氏物語『夕顔 廃院の怪(宵過ぐるほど、少し寝入り給へるに〜)』の品詞分解

単語・文法解説

をかしげなり愛らしい、すばらしい
めでたし立派である、すばらしい
ときめかす寵愛する
めざまし気にくわない
つらし耐え難い、つらい
驚くはっと目を覚ます
うたて気味が悪い
若々し子供っぽい
わななくふるえる
惑ふうろたえる
しとど(汗が)びっしょり、ぐっしょり
いとほし気の毒である
預かり管理人
上童殿上に出仕している子ども
まかる退出する
つきづきしふさわしい
曹司部屋
名対面殿上の宿直の点呼をとって名乗らせること




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・源氏物語『夕顔・廃院の怪』(宵過ぐるほど、少し寝入り給へるに〜)のわかりやすい現代語訳と解説

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佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 精選古典B 』三省堂
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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