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『五月五日、賀茂の競べ馬を』 徒然草 わかりやすい現代語訳と解説 |
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著作名:
走るメロス
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品詞分解
徒然草『五月五日、賀茂の競べ馬を』の品詞分解
単語・文法解説
| 侍り | 文章を丁寧にする言葉 |
| 雑人 | 一般庶民・召使 |
| しか | 過去の助動詞「き」の已然形 |
| 埒(らち) | 競馬場の柵 |
| きは | わき・そば |
| ついゐ | ワ行上一段活用「ついゐる」連用形。のちょこんと座る |
| あさむ | あきれる |
| にもやあらん | 断定の助動詞「なり」の連用形「に」+係助詞「や」+ラ変補助動詞「あり」の未然形+推量の助動詞「む」の連体形 |
| 尤も | いかにも |
| 誰かは思ひ寄らざらんなれども | 「か」は反語の係助詞+「ざら」は打消「ず」未然形+「ん」は推量「む」の連体形+「なれ」は断定「なり」の已然形 |
| にや | 「や」には疑問と反語の意味があるが、ここでは疑問。格助詞「に」+係助詞「や」 |
関連テキスト
・徒然草『花は盛りに』
・徒然草『あだし野の露消ゆるときなく』
・徒然草『ある人、弓射ることを習ふに』
・徒然草『九月二十日のころ』
・徒然草『家居のつきづきしく』
・徒然草『猫また』
・徒然草『仁和寺にある法師』
・徒然草『これも仁和寺にある法師』
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・徒然草『筑紫に、なにがしの押領使』
・徒然草『丹波に出雲といふ所あり』
・徒然草『五月五日、賀茂の競べ馬を』
・徒然草『ある者、子を法師になして』
著者情報:走るメロスはこんな人
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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