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『五月五日、賀茂の競べ馬を』 徒然草 わかりやすい現代語訳と解説
著作名: 走るメロス
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品詞分解

徒然草『五月五日、賀茂の競べ馬を』の品詞分解


単語・文法解説

侍り文章を丁寧にする言葉
雑人一般庶民・召使
しか過去の助動詞「き」の已然形
埒(らち)競馬場の柵
きはわき・そば
ついゐワ行上一段活用「ついゐる」連用形。のちょこんと座る
あさむあきれる
にもやあらん断定の助動詞「なり」の連用形「に」+係助詞「や」+ラ変補助動詞「あり」の未然形+推量の助動詞「む」の連体形
尤もいかにも
誰かは思ひ寄らざらんなれども「か」は反語の係助詞+「ざら」は打消「ず」未然形+「ん」は推量「む」の連体形+「なれ」は断定「なり」の已然形
にや「や」には疑問と反語の意味があるが、ここでは疑問。格助詞「に」+係助詞「や」



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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。



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