|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
枕草子『九月ばかり』(九月ばかり、夜一夜降り明かしつる雨の〜)現代語訳・口語訳と解説 |
|
著作名:
走るメロス
314,644 views |
|
品詞分解
枕草子『九月ばかり』の品詞分解
単語・文法解説
| (※1)九月 | 「ながつき」と読む |
| (※2)けざやかに | 形容動詞「けざやかなり」の連用形。「はっきりとしている、際立っている」 |
| (※3)前栽 | 「せんざい/せざい」と読む。庭の植木、植え込み |
| (※4)透垣 | 板か竹で、少し間をあけて作った垣 |
| (※5)羅文 | 立蔀や透垣などの上部に設ける飾り |
| (※6)かいたる | カ行四段活用「かく」の連用形「かき」のイ音便+存続の助動詞「たり」の連体形 |
| (※7)いみじう | シク活用の形容詞「いみじ」の連用形「いみじく」のウ音便 |
| (※8)重げなる | ク活用の形容詞「おもし」の語幹に接尾語「げなり」がくっついたもの。 |
| (※9)動き | カ行四段活用「動く」の連用形。「揺れ動く」の意味 |
| (※10)つゆ〜じ | 「つゆ」は下に打消の語を伴って、「少しも〜ない、まったく〜ない」と訳す |
関連テキスト
・枕草子『春はあけぼの』
・枕草子『宮に初めて参りたるころ』
・枕草子『二月つごもりごろに』
・枕草子『うつくしきもの』
・枕草子『中納言参りたまひて』
・枕草子『雪のいと高う降りたるを』
・枕草子『ありがたきもの』
・枕草子『はしたなきもの』
・枕草子『すさまじきもの』
・枕草子『にくきもの』
・枕草子『大納言殿参り給ひて』
著者情報:走るメロスはこんな人
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
『紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも』わかりやすい現代語訳と品詞分解
>
「わらはやみまじなひにものし給ひける」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
平家物語『祇園精舎・冒頭』(祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり)のわかりやすい現代語訳
>
竹取物語『天の羽衣』(かぐや姫の昇天の一説)わかりやすい現代語訳
>
平家物語『木曽の最期(木曾左馬頭、その日の装束には~)』わかりやすい現代語訳と解説
>
デイリーランキング
























