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「さては童べぞ出で入り遊ぶ」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き

著者名: 走るメロス
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「さては童べぞ出で入り遊ぶ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解

原文

清げなる大人二人ばかり、さては童べぞ出で入り遊ぶ。


現代語訳・口語訳・意味

こざっぱりとした女房が二人ばかり、その他は子どもたちが(部屋に)出たり入ったりして遊んでいます



品詞分解

単語品詞敬意の向き
さては接続詞
童べ名詞
係助詞
出で入りラ行四段活用「いでいる」の連用形
遊ぶ。バ行四段活用「あそぶ」の連体形・係り結び




主な出典

源氏物語「若紫・北山の垣間見」
清げなる大人二人ばかり、さては童べぞ出で入り遊ぶ。中に、十ばかりにやあらむと見えて、白き衣、山吹などの、なえたる着て走り来たる女子、あまた見えつる子どもに似るべうもあらず、いみじく生ひ先見えてうつくしげなる容貌なり。髪は扇をひろげたるやうにゆらゆらとして、顔はいと赤くすりなして立てり。
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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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