新規登録 ログイン

9_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

「男はた、寝られざりければ、外の方を見いだしてふせる」の現代語訳・品詞分解

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
「男はた、寝られざりければ、外の方を見いだしてふせる」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解

原文

男はた、られざりければ、外の方を見いだしふせるに...


現代語訳・口語訳・意味

男もまた、寝付けなかったので、外の方を見ながら横になっていたのですが...


品詞分解

単語品詞
名詞
はた、副詞
寝(ね)ナ行下二段活用「」の未然形
られ可能の助動詞「らる」の未然形
ざり打消の助動詞「ず」の連用形
けれ過去の助動詞「けり」の已然形
ば、接続助詞
外(と)名詞
格助詞
方(かた)名詞
格助詞
見いだしサ行四段活用「みいだす」の連用形
接続助詞
ふせサ行四段活用「ふす」の已然形
存続の助動詞「り」の連体形



主な出典

伊勢物語「狩りの使ひ」
二日といふ夜、男、われて、「逢はむ。」と言ふ。女もはた、いと逢はじとも思へらず。されど、人目しげければ、え逢はず。使ひざねとある人なれば、遠くも宿さず。女の閨近くありければ、女、人をしづめて、子一つばかりに、男のもとに来たりけり。男はた、寝られざりければ、外の方を見いだしてふせるに、月のおぼろなるに、小さき童を先に立てて、人立てり。男いとうれしくて、わが寝る所に率て入りて、子一つより丑三つまであるに、まだ何ごとも語らはぬに帰りにけり。男いとかなしくて、寝ずなりにけり。
Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 0 pt 
 役に立った数 0 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。