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9_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

「海月のななり」の現代語訳

著者名: 走るメロス
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「海月のななり」の現代語訳・口語訳・意味

原文

さては、扇のにはあらで、海月のななり。」と聞こゆれば...


現代語訳・口語訳・意味

「それでは、扇の(骨)ではなくて、くらげの(骨)のようですね。」と(私が)申し上げると...


品詞分解

海月名詞
格助詞
断定の助動詞「なり」の連体形の撥音便「なむ」の無表記
なり。推定の助動詞「なり」の終止形




主な出典

枕草子「中納言参りたまひて」
...と、言高くのたまへば、「さては、扇のにはあらで、海月のななり。」と聞こゆれば、「これは隆家が言にしてむ。」とて笑ひたまふ。
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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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