「京に、その人の御もとにとて、文書きてつく。」の現代語訳・口語訳・意味
原文
京に、その人の御もとにとて、文書きてつく。
現代語訳・口語訳・意味
京に(いる)、あの人のもとに(届けてほしい)と、手紙を書いて(修行者に)託します。
品詞分解
| 京 | 名詞 |
| に、 | 格助詞 |
| そ | 代名詞 |
| の | 格助詞 |
| 人 | 名詞 |
| の | 格助詞 |
| 御もと | 名詞 |
| に | 格助詞 |
| とて、 | 格助詞「と」+接続助詞「て」 |
| 文 | 名詞 |
| 書き | カ行四段活用「かく」の連用形 |
| て | 接続助詞 |
| つく。 | カ行下二段活用「つく」の終止形 |
主な出典
【伊勢物語「東下り」】
「かかる道は、いかでかいまする。」といふを見れば、見し人なりけり。京に、その人の御もとにとて、文書きてつく。