「おもひたゆ/思ひ絶ゆ」の意味・活用・使用例【ヤ行下二段活用】
このテキストでは、ヤ行下二段活用の動詞「
おもひたゆ/思ひ絶ゆ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ヤ行下二段活用
| 未然形 | おもひたえ |
| 連用形 | おもひたえ |
| 終止形 | おもひたゆ |
| 連体形 | おもひたゆる |
| 已然形 | おもひたゆれ |
| 命令形 | おもひたえよ |
■意味:他動詞
あきらめる、思い切る。
[出典]:
百人一首 左京大夫道雅
「今はただ
思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな」
[訳]:今となってはただもう、(あなたのことを)
あきらめようということだけを、人づてではなく(あなたに直接)言う方法があったらなぁ