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『かぐや姫の昇天(かかるほどに、宵うち過ぎて~)』の品詞分解(敬語・助動詞など)竹取物語

著者名: 走るメロス
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からうじて思ひ起こして、弓矢を取り立てむとすれども、手に力もなくなりて、なえかかりたる中に、


からうじて副詞
思ひ起こしサ行四段活用・連用形
て、接続助詞
弓矢
格助詞
とり立てタ行下二段活用・未然形
意志の助動詞・終止形
格助詞
すれサ行変格活用・已然形
ども、接続助詞
格助詞
係助詞
なく形容詞・ク活用・連用形
なりラ行四段活用・連用形(※なくなり:ラ行四段活用・連用形とする考えもある)
て、接続助詞
なえかかりラ行四段活用・連用形
たる存続の助動詞・連体形
に、格助詞



心さかしき者、念じて射むとすれども、ほかざまへ行きければ、荒れも戦はで、心地ただ痴れに痴れて、まもりあへり。

心さかしき形容詞・シク活用・連体形
者、
念じサ行変格活用・連用形
接続助詞
ヤ行上一段活用・未然形
意志の助動詞・終止形
格助詞
すれサ行変格活用・已然形
ども、接続助詞
ほかざま
格助詞
行きカ行四段活用・連用形
けれ過去の助動詞・已然形
ば、接続助詞
あひハ行四段活用・連用形
係助詞
戦はハ行四段活用・未然形
で、接続助詞
心地
ただ副詞
しれラ行下二段活用・連用形
しれラ行下二段活用・連用形
て、接続助詞
まもりあへハ行四段活用・已然形または命令形
り。存続の助動詞・終止形


※つづく:かぐや姫の昇天(立てる人どもは~)』の品詞分解

※現代語訳:『かぐや姫の昇天』(かかるほどに、宵うち過ぎて、〜)の現代語訳




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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
『教科書 高等学校 古典 古文編』 三省堂
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店

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