品詞分解
品詞分解: 古今著聞集『刑部卿敦兼と北の方』の品詞分解
単語・文法解説
| (※1)心うく | ク活用の形容詞「こころうし」の連用形。ここでは「不愉快だ」と訳す |
| (※2)かたはらいたき | ク活用の形容詞「かたはらいたし」のレン体型。ここでは「気の毒だ」と訳す |
| (※3)方 | 「かた」と読む。ここでは「場所/部屋」と訳す |
| (※4)出居 | 玄関と客間の間の部屋 |
| (※5)御前 | 「貴人」などを意味するが、ここでは「夫人」と異訳する |
| (※6)目びき | 目配せ |
| (※7)更たく | 「更」は、日没から日の出までの時間を五等分した時刻の単位。「たく」は「時間がすぎる」などを表すカ行下二段活用の動詞 |
| (※8)篳篥 | 雅楽で使う管楽器のひとつ |
| (※9)こそ~なれ | こそ+已然形で係り結び |
| (※10)かれにしか | 「枯る/離る」の連用形+完了の助動詞「ぬ」の連用形「に」+過去の助動詞「き」の已然形 |
| (※11)めでたくなりにけるとかや | 「めでたし」の連用形+「なる」の連用形+完了の助動詞「ぬ」の連用形+過去の助動詞「けり」の連体形 |
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古今著聞集『刑部卿敦兼と北の方』テストで出題されそうな問題
関連テキスト
・古今著聞集『 衣のたて・衣のたてはほころびにけり』
・古今著聞集『 小式部内侍が大江山の歌のこと』
・古今著聞集『 能は歌詠み』
著者情報:走るメロスはこんな人
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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古文,
係り結び,
現代語訳,
口語訳,
古今著聞集,
枯れにしかの品詞分解,
めでたくなりにけるとかやの品詞分解,
仲らひ,
御前の意味,
だにの意味,
みめの意味,
解説,
テスト対策,
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『教科書 高等学校 国語総合』 第一学習社 |
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂 |
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse |
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