「人のそしりをもえ憚らせ給はず」の現代語訳・口語訳・意味
原文
人の
そしりをも
え憚らせ給はず...
現代語訳・口語訳・意味
(帝は)
世間の人々からの非難も気兼ねなさることもおできにならず、...
品詞分解
| 人 | 名詞 |
| の | 格助詞 |
| そしり | 名詞 |
| を | 格助詞 |
| も | 係助詞 |
| え | 副詞 |
| 憚ら | ラ行四段活用「はばかる」未然形 |
| せ | 尊敬の助動詞「す」連用形 |
| 給は | 尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「たまふ」未然形 |
| ず、 | 打消の助動詞「ず」連用形 |
主な出典
【源氏物語「桐壷・光源氏の誕生」】
いよいよあかずあはれなるものに思ほして、人のそしりをもえ憚らせ給はず、世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。