|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「つれづれといともの悲しくておはしましけれ」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
447 views |
|
「つれづれといともの悲しくておはしましけれ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き
原文
しひて御室にまうでて拝み奉るに、つれづれといともの悲しくておはしましければ...
現代語訳・口語訳・意味
(雪の中)無理に(惟喬親王の)御庵室に参上して拝み申し上げたところ、(惟喬親王は)しんみりと大変悲しげな様子でいらっしゃったので...
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| つれづれと | 副詞 | ー |
| いと | 副詞 | ー |
| もの悲しく | シク活用の形容詞「ものがなし」の連用形 | ー |
| て | 接続助詞 | ー |
| おはしまし | サ行四段活用「おはします」の連用形 | 尊敬語:作者→惟喬親王 |
| けれ | 過去の助動詞「けり」の已然形 | ー |
主な出典
【伊勢物語「小野の雪」】
かくしつつまうでつかうまつりけるを、思ひのほかに、御髪下ろして給うてけり。 正月に拝み奉らむとて、小野にまうでたるに、比叡の山のふもとなれば、雪いと高し。 しひて御室にまうでて拝み奉るに、つれづれといともの悲しくておはしましければ、やや久しく候ひて、いにしへのことなど思ひ出で聞こえけり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
源氏物語『御法・紫の上の死』(宮も帰り給はで〜)の現代語訳と解説
>
竹取物語『蓬莱の玉の枝(くらもちの皇子は〜)』わかりやすい現代語訳と解説 その1
>
百人一首52『明けぬれば暮るるものとは知りながらなほ恨めしき朝ぼらけかな』現代語訳と解説
>
源氏物語『葵・物の怪の出現』(大殿には御物の怪いたう起こりて〜)の現代語訳と解説
>
「かぎりなく遠くも来にけるかな」の現代語訳・品詞分解
>
























