「あいなく目をそばめつつ」の現代語訳・口語訳・意味
原文
上達部、上人なども、
あいなく目を
そばめつつ...
現代語訳・口語訳・意味
上達部や殿上人たちも、(帝の寵愛のご様子を)
感心しないことだと思って目をそむけており...
品詞分解
| 上達部、 | 名詞 |
| 上人 | 名詞 |
| など | 副助詞 |
| も、 | 係助詞 |
| あいなく | ク活用の形容詞「あひなし」の連用形 |
| 目 | 名詞 |
| を | 格助詞 |
| そばめ | マ行下二段活用「そばむ」の連用形 |
| つつ、 | 接続助詞 |
主な出典
【源氏物語「桐壷・光源氏の誕生」】
上達部、上人なども、あいなく目をそばめつつ、いとまばゆき人の御おぼえなり。