「めざましきものにおとしめ 嫉み給ふ」の現代語訳・口語訳・意味
原文
めざましきものに
おとしめ嫉み給ふ。
現代語訳・口語訳・意味
(寵愛を受けていた女性を)
気に食わない者としてさげすみ、ねたみなさいます。
品詞分解
| めざましき | シク活用の形容詞「めざまし」の連体形 |
| もの | ー |
| に | 格助詞 |
| おとしめ | マ行下二段活用「おとしむ」の連用形 |
| 嫉み | マ行四段活用「そねむ」の連用形 |
| 給ふ。 | 尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「たまふ」の終止形 |
主な出典
【源氏物語「桐壷・光源氏の誕生」】
はじめより我はと思ひ上がり給へる御方々、めざましきものにおとしめ 嫉み給ふ。