【2】辺ADについて求めよ。
(AB=7、BC=5、CD=4)
今度は三角形ACDに余弦定理をあてはめます。
余弦定理より
AC²=CD²+AD²-2×CD× AD×cos ADC…①
四角形ABCDは円に内接していることより
∠ADC=180°-∠ABC=120°
なので
となります。
①に、与えられた数値を代入していきます。何度もADと書くのもわずらわしいので、AD= X とおきます。
展開して
これをとくと
となります。
ここで、ADは三角形の一辺であることからAD>0であると言えるので
が答えとなります。
■最後は四角形ABCDの面積S