新規登録
ログイン
349,589,184 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 高校 >
古文
> ことば >
単語
> 古文単語「うちかしこまる/打ち畏まる」の意味・解説【ラ行四段活用】
ことば /
単語
古文単語「うちかしこまる/打ち畏まる」の意味・解説【ラ行四段活用】
著者名:
走るメロス
マイリストに追加
うちかしこまる/打ち畏まる
ラ行四段活用
未然形
うちかしこまら
連用形
うちかしこまり
終止形
うちかしこまる
連体形
うちかしこまる
已然形
うちかしこまれ
命令形
うちかしこまれ
■
意味:自動詞
心から敬い慎む、威儀を正す、深く頭を下げる
。
[出典]
:車争ひ 源氏物語
「御供の人びと
うちかしこまり
、心ばへありつつ渡るを...」
[訳]
:(光源氏の)お供の人々は
威儀を正し
、心遣いをしながら通り過ぎるので...
・
古文単語「おほふ/覆ふ/被ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
・
古文単語「おくり/送り」の意味・解説【名詞】
・
古文単語「こころいきほひ/心勢ひ」の意味・解説【名詞】
・
古文単語「わかつ/分かつ/別つ」の意味・解説【タ行四段活用】
・
古文単語「とりゐる/取り率る」の意味・解説【ワ行上一段活用】
もっと見る
紫式部
,
源氏物語
,
単語
,
古文単語
,
解説
,
意味
,
ラ行四段活用
,
車争ひ
,
うちかしこまる
,
打ち畏まる
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
5,183
pt
役に立った数
0
pt
う〜ん数
0
pt
マイリスト数
0
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
枕草子 原文全集「うれしきもの」
ウィーン体制とヨーロッパ
不定詞だけを目的語にする動詞
4
冷戦の終わり(ペレストロイカ、ソ連の崩壊など) 受験対策問題 112
5
古文単語「いまは/今は」の意味・解説【連語/名詞】
6
征韓論の背景と民撰議院設立建白書の提出(西郷隆盛・板垣退助・岩倉使節団)
7
枕草子『香炉峰の雪』わかりやすい現代語訳と解説
8
等速円運動の基本がつまった計算問題
9
【艫作駅】あなたは読める?難読地名の読み方と由来
10
鎌倉時代の仏教「曹洞宗」道元