新規登録 ログイン

9_80 ことば / 単語

古文単語「ひきしのぶ/引き忍ぶ」の意味・解説【バ行四段活用/バ行上二段活用】

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
ひきしのぶ/引き忍ぶ

ALT

「ひきしのぶ/引き忍ぶ」には
①バ行四段活用
②バ行上二段活用
の用法があるが、意味はどちらも同じである。
①バ行四段段活用

未然形ひきしのば
連用形ひきしのび
終止形ひきしのぶ
連体形ひきしのぶ
已然形ひきしのべ
命令形ひきしのべ


意味:他動詞

人目を避ける、人目を忍ぶ、隠れる

[出典]車争ひ 源氏物語
「いでや、おのがどちひき忍びて見はべらむこそ、映えなかるべけれ。」

[訳]:いやはや、自分たちどうし(だけ)で人目を避けて見物しますようなことは、見栄えがしないに違いないでしょう。


②バ行上二段活用

意味はバ行上二段活用のときと同じであるが、バ行四段活用の活用は以下の通り。
未然形ひきしのび
連用形ひきしのび
終止形ひきしのぶ
連体形ひきしのぶる
已然形ひきしのぶれ
命令形ひきしのびよ

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 1,228 pt 
 役に立った数 0 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。