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9_80 ことば / 単語

古文単語「まかりなる/罷り成る」の意味・解説【ラ行四段活用】

著者名: 走るメロス
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まかりなる/罷り成る

このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「まかりなる/罷り成る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

ラ行四段活用

未然形まかりなら
連用形まかりなり
終止形まかりなる
連体形まかりなる
已然形まかりなれ
命令形まかりなれ


意味:自動詞

(ある状態に)
なる

[出典]木曾最期 平家物語
「日頃は音にも聞きつらん、今は目にも見給へ。木曽殿の御乳母子、今井四郎兼平、生年三十三にまかりなる。」

[訳]:普段は(私のことを)噂でも聞いて知っているだろう、(そしてその私を)今は御覧になれ。木曽殿の乳母の子、今井四郎兼平、年は三十三になる

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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂

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