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単語
古文単語「かうてさぶらふ/斯うて候ふ」の意味・解説【連語】
著者名:
走るメロス
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かうてさぶらふ/斯うて候ふ
このテキストでは、古文単語「
かうてさぶらふ/斯うて候ふ
」の意味、解説とその使用例を記している。
成り立ち
副詞「かくて」とハ行四段活用「さぶらふ」の終止形「さぶらふ」が一語になった「かくてさぶらふ」のウ音便。
連語
■
意味
ごめんください
。
[出典]
:
二月つごもりごろに
枕草子
「黒戸に主殿寮きて、『
かうて候ふ
。』と言へば...」
[訳]
:黒戸(の部屋)に主殿寮の役人が来て「
ごめんください
。」と言うので...
備考
もともとは「こうして控えております」という意味だが、転じて「ごめんください」という慣用的な挨拶の言葉となった。
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清少納言
,
枕草子
,
二月つごもりごろに
,
連語
,
かうてさぶらふ
,
斯うて候ふ
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
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