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単語
古文単語「あつむ/集む」の意味・解説【マ行下二段活用】
著者名:
走るメロス
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あつむ/集む
このテキストでは、マ行下二段活用の動詞「
あつむ/集む
」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
マ行下二段活用
未然形
あつめ
連用形
あつめ
終止形
あつむ
連体形
あつむる
已然形
あつむれ
命令形
あつめよ
■
意味:他動詞
集める、一箇所に寄せる
。
[出典]
:
弓争ひ・競べ弓
大鏡
「帥殿の、南院にて人々
集め
て弓あそばししに...」
[訳]
:帥殿(藤原伊周)が、(伊周の父親のいる)南院で人々を
集め
て弓の競射をなさったときに...
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単語
,
古文単語
,
大鏡
,
解説
,
意味
,
弓争ひ
,
競べ弓
,
マ行下二段活用
,
あつむ
,
集む
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
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