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史記『四面楚歌』(項王軍壁垓下〜)わかりやすい現代語訳・書き下し文と解説

著者名: 走るメロス
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本文をあらすじにまとめました

四面楚歌とは、『史記』の中の『項羽本紀』に収録されている、中国の戦国時代末期に起こった垓下の戦い(紀元前202年・楚漢戦争の最終局面)のエピソードです。

項王(楚軍・項羽)は、劉邦(漢軍・沛公)との戦いに敗れ、垓下という土地の城壁の中に立てこもっていました。ある夜、楚軍を包囲した漢軍のあちらこちらから楚の歌が聞こえてきました。これを聞いた項王は、楚の国が漢軍に寝返り自分は孤立していることを悟りました。

覚悟を決めた項王は、夜に起きて最後の宴を開きました。悲しくなった項王は、愛人の虞(ぐ)、愛馬の騅(すい)について歌を詠みます。項王は涙を流し、これを見ていた側近たちも項王を直視することができませんでした。



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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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・史記『四面楚歌』(項王軍壁垓下〜)わかりやすい現代語訳・書き下し文と解説

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鎌田正、米山寅太郎 著 2011 『新漢語林 第二版』大修館書店
『教科書 高等学校 古典B 漢文編』 三省堂
『教科書 高等学校 標準 古典B 漢文編』 第一学習社

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