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枕草子『宮に初めて参りたるころ』現代語訳・口語訳と文法解説
著作名: 走るメロス
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品詞分解

※品詞分解:枕草子『宮に初めて参りたるころ』の品詞分解



単語・文法解説

(※1)はづかしき形容詞「はづかし」の連体形。気後れするほど立派である、気が引ける
(※2)わりなしどうしようもない、仕方がない
(※3)なかなかかえって
(※4)まばゆけれ形容詞「まばゆし」の已然形。恥ずかしい、きまりが悪い
(※5)はつかに形容動詞「はつかなり」の連用形。わずかに、かすかに
(※6)いみじう形容詞「いみじ」の連用形のウ音便。たいそう
(※7)にほひハ行四段活用「にほふ」の連用形。美しさが映えている
(※8)限りなく形容詞「限りなし」の連用形。この上なく
(※9)里人心地田舎者の気持ち
(※10)おどろかカ行四段活用「おどろく」の未然形。はっとする
(※11)葛城の神葛城の神は、自分の醜い容姿を恥じて夜しか働かなかったという伝説があり、そのことから、恋や物事が成就しない例え、自分の醜い容姿を恥じることの例えなどに用いられる
(※12)久しう形容詞「ひさし」の連用形「ひさしく」のウ音便
(※13)ゐざりラ行四段活用「ゐざる」の連用形。膝やおしりをついて移動をする
(※14)や遅し〜するやいなや


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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。



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