■Q1:「生ひ出でたる人」とは誰のことか。
A:作者(菅原孝標女)
■Q2:「いかばかりかはあやしかりけむ」を現代語訳せよ。
A:どんなにか田舎じみていたであろうに
■Q3:「あやしかりけむ」の「けむ」文法的意味とその活用形を書け
A:過去推量の助動詞「けむ」の連体形
■Q4:「いかでか見ばや」を現代語訳せよ。
A:どうにかして見たい
■Q5:「いかに思ひはじめけることにか、」のあとに省略されているであろう言葉を答えよ。
A:ありけむ
■Q6:「その物語、かの物語」とあるが、更級日記以前に書かれた物語の中から3つ書け。
A:竹取物語、伊勢物語、源氏物語
※他には
大和物語などがある。
■Q7:「京にとく上げたまひて、」の「たまひ」は尊敬語であるが、誰から誰への尊敬か。
A:作者から薬師仏への尊敬語
■Q8:「上らむ」とは何を意味するか。
A:京に上京すること(引っ越すこと)
現代語訳と解説
更級日記『門出(東路の道の果て)』わかりやすい現代語訳と解説
著者情報:走るメロスはこんな人
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。