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村上の先帝の御時に 村上の先帝の御時に、雪のいみじう降りたりけるを、様器に盛らせ給ひて、梅の花をさして、月のいとあかきに、 「これに歌よめ。いかがいふべき」 と、兵衛の蔵人に給はせたりければ、 ... (全て読む)
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御前にて人々とも 御前にて人々とも、またもの仰せらるるついでなどにも、 「世の中の腹立たしう、むつかしう、かたときあるべき心地もせで、ただいづちもいづちも行きもしなばやと思ふに、ただの紙の、いと... (全て読む)
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春はあけぼの 春は曙 春は曙、やうやう白くなりゆく山際すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 夏は夜 夏は夜、月の頃はさらなり、闇もなほ螢飛びちがひたる、雨などの降るさへをかし。 秋は... (全て読む)
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すさまじきもの すさまじきもの。ひるほゆる犬。春の網代(あじろ)。三、四月の紅梅の衣(きぬ)。牛しにたる牛飼ひ。ちご亡くなりたる産屋(うぶや)。火おこさぬ炭櫃(すびつ)、地火炉(ぢくわろ)。博士... (全て読む)
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かたはらいたきもの かたはらいたきもの。 よくも音弾きとどめぬ琴を、よくも調べで、心の限り弾きたてたる。 客人(まろううと)などにあひてものいふに、奥のかたにうちとけ事などいふを、えは制せで聞く... (全て読む)
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平家物語 祇園精舎 祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰(じょうしゃひっすい)の理(ことはり)をあらはす。奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂に... (全て読む)
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更級日記 竹芝寺 今は武蔵の国になりぬ。ことにをかしき所も見えず。浜も砂子白くなどもなく、こひぢのやうにて、むらさき生ふときく野も、蘆、荻(おぎ)のみたかく生ひて、馬にのりて弓もたる末見えぬまで... (全て読む)
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大進生昌が家に 大進生昌が家に、宮の出でさせ給ふに、東の門は四足になして、それより御輿は入らせ給ふ。北の門より、女房の車どもも、まだ陣のゐねば、入りなむと思ひて、頭つきわろき人も、いたうも繕はず... (全て読む)
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思はむ子を法師になしたらむこそ 思はむ子を法師になしたらむこそ、心ぐるしけれ。 ただ、木のはしなどのやうに思ひたるこそ、いといとほしけれ。 精進物のいとあしきをうち食ひ、寐(い)ぬるをも、若きは... (全て読む)
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上にさぶらう御猫は 上にさぶらふ御猫は、かうぶり給はりて「命婦のおとど」とて、いみじうをかしければ、かしづかせ給ふが、端に出でて臥したるに、乳母の馬の命婦、「あな、まさなや。入り給へ」と呼ぶに、... (全て読む)

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古文のどのカテゴリにも属さないテキストを集めたカテゴリです。