「はたしとぐ/果たし遂ぐ」の意味・活用・使用例【ガ行下二段活用】
このテキストでは、ハ行下二段活用の動詞「
はたしとぐ/果たし遂ぐ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ガ行下二段活用
| 未然形 | はたしとげ |
| 連用形 | はたしとげ |
| 終止形 | はたしとぐ |
| 連体形 | はたしとぐる |
| 已然形 | はたしとぐれ |
| 命令形 | はたしとげよ |
■意味:他動詞
最後までやり遂げる、成し遂げる。
[出典]:
世に従はん人は 宇治拾遺物語
「真俗につけて、必ず
果たし遂げんと思はん事は、機嫌を言ふべからず。」
[訳]:仏道のことであれ世俗のことであれ、必ず
最後までやり遂げようと思うようなことは、時機(が良いか悪いかなどと)言ってはなりません。