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9_80 ことば / 単語

古文単語「しゅっし/出仕」の意味・解説【名詞/サ行変格活用】

著者名: 走るメロス
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しゅっし/出仕

このテキストでは、古文単語「しゅっし/出仕」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

名詞

意味1

仕官、官職につくこと

意味2

出勤、勤めに出ること

意味3

ある特定の場所や席などに出ること

※「す」が付いてサ行変格活用の動詞「しゅっしす/出仕す」となる。その場合の活用は以下の通り。



サ行変格活用

未然形しゅっしせ
連用形しゅっしし
終止形しゅっしす
連体形しゅっしする
已然形しゅっしすれ
命令形しゅっしせよ

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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