エル=グレコ(1541頃~1614)
ギリシアのクレタ島生まれの画家で、エル=グレコは「ギリシア人」という意味のスペイン語から来ています。絵画の技法をヴェネツィア派に学んだ後、スペインのトレドに定住し、多くのカトリックの宗教画や風景画を残しました。
(『トレド風景』 エル=グレコ作)
ベラスケス(1599~1660)
ベラスケスは、スペイン宮廷に仕えた17世紀のスペインを代表する画家です。代表作『ラス=メニーナス』はフェリペ4世の娘マルガリータ王女を中心に、当時のスペイン王室の様子を伝えています。
(『ラス=メニーナス(女官たち)』 ベラスケス作)
ムリリョ(1617~1682)
ベラスケスの弟子で、美しい聖母子画で知られています。師ベラスケスと共に、スペイン絵画の黄金期を築きました。
(『無原罪の御宿り』 ムリリョ作)