ラファエロ(1483~1520)
三大巨匠の最後の一人は
ラファエロです。
彼はダ・ヴィンチの画法を研究していたとも言われています。
聖母画
代表作として、聖母マリアとキリストを描いた『
聖母画』
アテネの学堂
古代ギリシアの様子を描いた作品です。
この作品に登場する中央の赤い服を着たプラトンはレオナルド・ダ・ヴィンチを、階段下の肘をついているヘラクレイトスはミケランジェロを表しているといわれています。
彼ら以前にも、
ギベルティと
ドナテルロ、
アルベルティといった芸術家が活躍していました。
建築家たち
次に、著名な建築家を紹介しましょう。
まず
ブルネレスキです。彼の代表的な建築は、フィレンツェにある
サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会のドームです。
次に
ブラマンテです。彼は建築主任として、ローマの
サンピエトロ大聖堂を建築しました。なお、ブラマンテの死後、この大聖堂の建築にはラファエロとミケランジェロも関わっています。
おわりに
ルネサンス期には中世以降抑圧されていた芸術の才能が開花し、さまざまな分野で偉大な作品を残した芸術家が生まれました。この作品は、今も色褪せること無く、人類の至宝として存在し続けています。