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10_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

『雑説』テスト対策・テストで出題されそうな問題

著者名: 走るメロス
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Q1:「伯楽不常有」を現代語訳せよ。

A:伯楽はいつもいるとは限らない。
※伯楽⇒馬の素質を見分ける名人





Q2:「不常有」と「常不有」の違いを答えよ。

A:前者は「いつもいるとは限らない」と部分否定であるが、後者は「いつもいない」と全否定の意味となる。

Q3:「辱於奴隷人之手」とはどういうことか。

A:使用人などの身分の低い者によって、粗末に扱われること

Q4:「駢死於槽櫪之間、不以千里称也」の理由を述べた箇所を本文中から抜き出せ

A:食馬者、不知其能千里而食也

Q5:「才美不外見」とあるが、なぜ才能は外に表れないのか。

A:1日で千里もの距離を走る馬は、一度の食事でときには粟一石を食べるが、千里を走る能力があったとしても、きちんと食べさせてもらえなければ、力は発揮できないから。
※優れた才能を発揮するには十分な待遇が必要なのに、それがない為、その能力を出せずにいる。





Q6:「安求其能千里也」を書き下し、現代語訳しなさい。

A:安くんぞ其の能の千里なるを求めんや
A:どうしてその能力が千里も走るものであることを(その馬に)求めることができようか、できない。

Q7:「不能通其意」の主語を答えなさい

A:馬の飼い主

Q8:この文章の結論を述べている1文を書き出しなさい。

A:世有伯楽、然後有千里馬

書き下し文・口語訳・文法解説

『雑説』書き下し文・わかりやすい現代語訳(口語訳)と文法解説



枕草子とは

枕草子清少納言によって書かれたとされる随筆です。清少納言は平安時代中期の作家・歌人で、一条天皇の皇后であった中宮定子に仕えました。ちなみに枕草子は、兼好法師の『徒然草』、鴨長明の『方丈記』と並んで「古典日本三大随筆」と言われています。
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鎌田正、米山寅太郎 著 2011 『新漢語林 第二版』大修館書店
『教科書 国語総合』 桐原書店
『教科書 精選国語総合』 三省堂
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