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9_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

宇治拾遺物語『絵仏師良秀』の品詞分解(動詞・助動詞・活用など)

著者名: 走るメロス
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見れば、すでにわが家に移りて、けぶり・炎くゆりけるまで、おほかた、向かひのつらに立ちてながめければ、「あさましきこと。」とて、人ども来とぶらひけれど、騒がず。


見れマ行上一段活用・已然形
ば、接続助詞
すでに副詞
代名詞
格助詞
格助詞
移りラ行四段活用・連用形
て、接続助詞
けぶり・炎
くゆりラ行四段活用・連用形
ける過去の助動詞・連体形
まで、副助詞
おほかた、副詞
向かひ
格助詞
つら
格助詞
立ちタ行四段活用・連用形
接続助詞
ながめマ行下二段活用・連用形
けれ過去の助動詞・已然形
ば、接続助詞
「あさましき形容詞・シク活用・連体形
こと。」
とて、格助詞
人ども
カ行変格活用・連用形
とぶらひハ行四段活用・連用形
けれ過去の助動詞・已然形
ど、接続助詞
騒がガ行四段活用・未然形
ず。打消の助動詞・終止形






「いかに。」と人言ひければ、向かひに立ちて、家の焼くるを見て、うちうなづきて、ときどき笑ひけり。

「いかに。」副詞
格助詞
言ひハ行四段活用・連用形
けれ過去の助動詞・已然形
ば、接続助詞
向かひ
格助詞
立ちタ行四段活用・連用形
て、接続助詞
格助詞
焼くるカ行下二段活用・連体形
格助詞
マ行上一段活用・連用形
て、接続助詞
うちうなづきカ行四段活用・連用形
て、接続助詞
ときどき
笑ひハ行四段活用・連用形
けり。過去の助動詞・終止形






「あはれ、しつるせうとくかな。年ごろはわろく書きけるものかな。」と言ふ時に、とぶらひに来たる者ども、「こはいかに、かくては立ちたまへるぞ。あさましきことかな。もののつきたまへるか。」と言ひければ、

「あはれ、感動詞
サ行変格活用・連用形
つる完了の助動詞・連体形
せうとく
かな。終助詞
年ごろ
係助詞
わろく形容詞・ク活用・連用形
かきカ行四段活用・連用形
ける過去の助動詞・連体形
もの
かな。」終助詞
格助詞
言ふハ行四段活用・連体形
に、格助詞
とぶらひ
格助詞
カ行変格活用・連用形
たる完了の助動詞・連体形
者ども、
「こ代名詞
係助詞
いかに、副詞
かくて副詞
係助詞
立ちタ行四段活用・連用形
たまへ尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・命令形
存続の助動詞・連体形
ぞ。終助詞
あさましき形容詞・シク活用・連体形
こと
かな。終助詞
もの
格助詞
つきカ行四段活用・連用形
たまへ尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・命令形
存続の助動詞・連体形
か。」係助詞
格助詞
言ひハ行四段活用・連用形
けれ過去の助動詞・已然形
ば、接続助詞



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『教科書 高等学校 国語総合 古典編』 東京書籍
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
『教科書 精選国語総合』 東京書籍
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店

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