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伊勢物語『芥川・白玉か』(昔、男ありけり。女の、え得まじかりけるを〜)の品詞分解

著者名: 走るメロス
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はや夜も明けなむと思ひつつゐたりけるに、鬼はや一口に喰ひてけり。


はや副詞
係助詞
明けカ行下二段活用「あく」の未然形
なむ終助詞
格助詞
思ひハ行四段活用「おもふ」の連用形
つつ接続助詞
ワ行上一段活用「ゐる」の連用形
たり存続の助動詞「たり」の連用形
ける過去の助動詞「けり」の連体形
に、接続助詞
はや副詞
一口
格助詞
喰ひハ行四段活用「くふ」の連用形
完了の助動詞「つ」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形






「あなや。」と言ひけれど、神鳴るさわぎに、え聞かざりけり。やうやう夜も明けゆくに、見れば、率て来し女もなし。足ずりをして泣けどもかひなし。

「あなや」感動詞
格助詞
言ひハ行四段活用「いふ」の連用形
けれ過去の助動詞「けり」の已然形
ど、接続助詞
鳴るラ行四段活用「なる」の連体形
さわぎ
に、格助詞
副詞
聞かカ行四段活用「きく」の未然形
ざり打消の助動詞「ず」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形
やうやう副詞
係助詞
明けゆくカ行四段活用「あけゆく」の連体形
に、接続助詞
みれマ行上一段活用「みる」の已然形
ば、接続助詞
ワ行上一段活用「ゐる」の連用形
接続助詞
カ行変格活用「く」の未然形または連用形
過去の助動詞「き」の連体形
係助詞
なし。形容詞・ク活用「なし」の終止形
足ずり
格助詞
サ行変格活用「す」の連用形
接続助詞
泣けカ行四段活用「なく」の已然形
ども接続助詞
かひなし。形容詞・ク活用「かひなし」の終止形






白玉か何ぞと人の問ひしとき露と答へて消えなましものを

「白玉
係助詞
代名詞
終助詞
格助詞
格助詞
問ひハ行四段活用「とふ」の連用形
過去の助動詞「き」の連体形
とき
格助詞
答へハ行下二段活用「こたふ」の連用形
接続助詞
消えヤ行下二段活用「きゆ」の連用形
強意の助動詞「ぬ」の未然形
まし反実仮想の助動詞「まし」の連体形
ものを」詠嘆の終助詞


【『白玉か何ぞと人の問ひしとき露と答へて消えなましものを』わかりやすい現代語訳】

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