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18_80 西アジア・地中海世界の形成 / 古代オリエント世界

エジプトの宗教と文化 わかりやすい世界史まとめ11

著者名: John Smith
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エジプトの宗教と文化

エジプト人の宗教は多神教で、太陽神ラーが主神として崇拝されました 。新王国時代には、テーベの守護神アメンと結合してアメン=ラー神となり、国家の最高神とされました 。 エジプト人は霊魂の不滅と来世での復活を信じ、遺体をミイラとして保存しました 。死者は死後の世界でオシリス神による審判を受けると考えられており、その審判を無事に通り抜けるための呪文などを記した「死者の書」が副葬品として墓に納められました 。 文字は、象形文字である神聖文字(ヒエログリフ)が発明されました 。これは石碑や墓室の壁などに刻まれました 。また、これを簡略化した神官文字(ヒエラティック)や、さらに崩した民用文字(デモティック)も使われました 。これらの文字は、パピルス草から作られた一種の紙(パピルス)に記されました 。ヒエログリフは長らく解読されていませんでしたが、ナポレオンのエジプト遠征で発見されたロゼッタストーンを手がかりに、シャンポリオンによって解読されました 。 科学技術も発達しました。ナイル川の氾濫時期を知る必要から太陽暦が作られ、1年を365日としました 。これは後にローマのユリウス暦の元となりました 。また、氾濫後の農地の区画整理のために測地術(測量術)が発達し、幾何学の基礎となりました 。
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・エジプトの宗教と文化 わかりやすい世界史まとめ11

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『世界史B 用語集』 山川出版社
『教科書 世界史B』 山川出版社

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