革命の始まり
1789年7月9日、国民議会は
憲法制定議会へと改称し、憲法制定に着手します。
国王は最終的に憲法制定議会を承認しましたが、国王側近や特権身分は武力弾圧を王に迫り、改革を行なっていたネッケルを罷免し、ヴェルサイユに軍隊を集結させました。
この動きにパリの民衆が怒り、1789年7月14日、大量の武器があると思われていた
バスティーユ牢獄を襲撃しました。
(バスティーユ牢獄の襲撃)
この襲撃により、バスティーユの司令官とパリ市長が殺害されました。牢獄は市民に占拠され、フランス革命が始まったのです。
この7月14日は、現在でも、フランス共和国の建国記念日になっています。